どんな会社が運営しているの?

株式会社WFBが運営しています株式会社WFB
株式会社WFB(ダブリューエフビー)という営利法人です。
Welfare Business (ウェルフェア―ビジネス)という造語の略字がWFBです。
平成25年(2013年)9月13日に設立しました。
福祉は今や産業でありますが、今後は保険に頼らない福祉の形が必要になるという社会を見越しての起業です。
開始当初は私(代表)1人です。
「居宅介護支援事業所グラウンド」というケアマネージャーだけが所属する営業所を会社で開設しました。
 
起業にあたっての想い
これを始める前までの私は特別養護老人ホームで介護職として経験を積みます。
ショートステイ(数日間の泊り施設)で2年、入居フロア(ほぼ最期までをそこで過ごす方々の支援)で5年。この5年の間には1度転職があり、転職先では現場指導に携わっていました。平成25年3月にケアマネージャーの実務研修を終え、同年4月より勤め先の施設で施設ケアマネージャーを勤めます。しかし、僅か半年程度。

なぜか。
施設におけるケアマネージャーの役割に必要性を感じず、疑問すら強く感じていたことや、現場の指導についても職員毎の温度差に違和感しかなかった。そのまま働き続けても何も変わらないと思いました。だから、「もっと違う形で福祉を変えられるのではないか。自分が代表になればそれができる。」そんな可能性を感じ、独立を決めたのが同年7月。そこから2ヶ月後の9月に株式会社を創設しました。何も知らなかった福祉の世界に飛び込んでから7年半での独立でした。
そこまでして私がやりたかったことは、「介護される本人様も、介護する職員、家族も、皆が守られるべき存在であることに変わりはない。それならば、自分が関われる人たちだけでも生活を守りたい。」という突拍子もない活動。1人でできることなど知れていますから、まず会社を成立させることが目先の目標でした。
 
cloth toneのはじまり
平成27年(2015年)4月には1人社員が増え、翌年には軌道に乗りました。この少し前から「保険に頼らない形での社会資源が作れるかもしれない。」と具体的に構想を始め、約2年かけて平成29年10月にcloth tone(クロストーン)という高齢者、障害者の症状に特化したお洒落な介護服ブランド(ファッション)を起ち上げました。現在社員は4名(代表含め5名)おり、ケアマネージャー:2名、cloth tone:3名で日々邁進しています。
今後も時代と共に必要になるであろう新しい社会資源を保険に頼らない形で実現したいと考えています。
 
株式会社WFB
代表取締役 金田芳典